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2009年1月12日 (月)

ブラームス交響曲第一番

学校の音楽の時間で「ドイツ3大B」としてバッハとベートーヴェン、そしてブラームスの3人を習うことがあります。

ブラームスはベートーヴェンの後継者と呼ばれることが多く、この第1番交響曲が、ハンス・フォン・ビューローから

 「ベートーヴェン最後の第9番交響曲を継ぐ『第10番交響曲だ』」

と賞賛されたのは有名な話です。

 

ブラームスは、若くから作曲を始めました。

しかし、交響曲だけはなかなか作曲できず、この第1番交響曲は着想から完成までに実に21年をかけました。

これは、ベートーヴェンの交響曲があまりにも傑作だったので、それがブラームスへのプレッシャーになったためだ、といわれています。

 

米子管弦楽団がこの曲に取り組む練習の中で、松尾先生は、次のように語っています:

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2009年1月 2日 (金)

「ペール・ギュント」あらすじ

ペール・ギュントは、1867年にノルウェーのイプセンが書いた戯曲です(ちなみに日本では大政奉還の年)。その9年後に劇場で公演され、そのときにグリーグが音楽をつけました。

ペール・ギュントは物語の主人公の名前です。彼は夢想家で大ぼら吹きでした。これは、ペールが世界を旅して、最後に年老いて故郷に戻るまでの波乱万丈の生涯を、ドタバタと描く物語です。

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