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2008年2月16日 (土)

音楽熟成について

食品などを作る際に、音楽を用いることでより品質のよいものを作ろうというのが「音楽熟成」の考え方です。

Jukusei (←団員有志が試食した音楽熟成商品)

音楽熟成効果かどうかはさておき(?)全体にマイルドでくせのないバランスのとれた味わいという印象。

(日本音楽熟成協会)
 http://onjyuku.com/

例えば、お酒を熟成させる過程でクラシック音楽を聞かせ、品質の向上を図る方法や、工場などに音楽を流して、職員の集中力の向上やストレスの軽減を図るという音楽療法的な方法も行われています。

とくに山陰地方では静かなブーム(?)となっているようで、2003年には米子に「日本音楽熟成協会」が作られ、お店で音楽熟成焼酎、日本酒、ケーキ、バナナ、薔薇といった商品を目にすることができます。

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1993年、科学雑誌『Nature』に、音楽を聴いた後に人間のIQが増したとする報告が発表され話題を呼びました。このときに使われたのがモーツァルトで、この実験結果がいわゆる「モーツァルト効果」として知られるようになりました。

「モーツァルトの音楽に特別な効果がある」とする説は、確証を得るには至っていないようですが、2004年『サンデー毎日』のモーツァルト効果「大ブレイク」の記事では、モーツァルトの音楽には3000ヘルツ以上(8000ヘルツという説も)の高周波音が豊富に含まれ、それが心拍安定や痴呆症・自閉症の改善、さらにはダイエットにまで効果がある、という説が紹介されています。
天才作曲家モーツァルトの天真爛漫な音楽は、いかにもそうした効果にぴったりのような気がします。

音楽が、動植物やモノに対して、どの程度影響を与え得るかについては、慎重かつ客観的に結論を出す必要がありますが、音楽熟成製品が、品質管理や職員の労働条件といった面で行き届いた環境の中で作られていること、製品に作った人のこだわりや愛情がこめられていることは間違いないようです。このことだけでも、音楽熟成製品を試してみる価値は十分にあると思います。

(Cb:津村、'08年定演パンフレットより)

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