ピアニスト・松本千恵さん
サンサーンスのピアノ協奏曲でソロ演奏をしていただくのは、松本千恵さんです。
松本さんは英国で演奏活動されていましたが、つい最近帰国され、米子を拠点にしながら各地で演奏されるようになりました。
地元とでのオケとの共演は、今回が初めてになります!
プロフィール:
幼少時より、荒井三紀子、新田恵理子、吉田由紀子、深沢亮子の各氏に師事。
米子東高校卒、武蔵野音楽大学器楽科ピアノ専攻卒、在学中に福井直秋記念奨学金を受賞、堺康馬、ジュリア・ガネフ、コンスタンティン・ガネフの各氏に師事。
国際芸術連盟オーディションに合格、同主催によるデビュー・リサイタル(東京)。1995年渡英、ベンジャミン・カプラン氏に師事、シオン国際音楽祭マスタークラスにて、パウル・バドゥラ・スコダ氏に師事。英国王立音楽院大学院にて、ピアース・レーン、ヘーミッシュ・ミルンの各氏に師事、E・パゥワー・ビッグス賞をはじめ数々の賞を受賞、修了時、演奏家資格取得。英国外務省ホワイトホールにて演奏。
また、ピアニストとして音楽ホールのピアノ選定、ピアノ・シリーズに顧問として携わる等、多岐にわたって活動。
これまでにイタリア、スイス、ドイツ、ギリシャを含め、英国を中心にヨーロッパにて演奏活動、2010年帰国、日本に拠点を移す。
チェコにて、チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団ソリストとして共演予定。
神庭智子さん日本クラシック音楽コンクール入賞!
朗報です!
米子管弦楽団のコントラバス・トップであり、インペクでもある神庭智子(かんばさとこ)さんが、12月1日に東京で開催された日本クラシック音楽コンクール・弦楽器・一般女子の部の全国大会で、5位入賞を果たしました!
本日12月25日付けの山陰中央新報でも取り上げていただいています。
神庭さんは鳥取市出身で、武蔵野音楽大学を卒業されました。夫婦で米管でコントラバスを弾いています。
地区予選、地区本選と勝ち残って全国大会に進み、クーセヴィツキーのコントラバス協奏曲1・2楽章を山城裕子さんの伴奏で演奏し、見事5位入賞(1・2・4位なし)の成績を残されました。
来春には受賞記念リサイタルも予定しているそうです。今後も地域密着の活躍をご期待ください。
みんなで支えあう地域づくりフォーラム(10/8)
鳥取県が主催するフォーラムで、米管の有志が合唱伴奏させていただきます。
~いのちを支える地域であるために~
というテーマで、松村宏さんの紙芝居と森下滋さんのピアノによるおんがく紙芝居が楽しそうなイベントです。
入場無料で参加自由ですので、どうぞご来場ください。
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みんなで支えあう地域づくりフォーラム
2011年10月8日(土) 午後1時30~3時40分
@米子コンベンションセンター国際会議室
プログラム:
◇基調講演「鳥取県における自殺対策」
講師 鳥取県立精神保健福祉センター 原田豊所長
◇おんがく紙芝居「キンモクセイの薫るころ」
紙芝居 松村宏/ピアノ 森下滋
◇音でつながるみんなの演奏会
レンゲソウの思い歌い隊と西部地域のみなさん
「そのままで」「明日へ」
指揮 佐々木道也
高木東六のオペラ「春香」
7月10日の市民音楽祭・ファイルナルコンサートに向けて、昨日は指揮者の新倉健先生の初指導でした。
今回のコンサートのメイン・プログラムのひとつが、高木東六によるオペラ「春香(しゅんこう)」です。朝鮮に伝わる「春香伝」という恋愛物語をオペラにしたもので、昼メロにピッタリのこんなお話です:
府使の息子・李夢龍は、芸奴の春香と出会い、愛し合います。
しかし、父の赴任期間が終わり、二人は離れ離れになります。
新しい府使はスケベ親父で、美しい春香を我が物にしようとします。
春香はスケベ親父を拒み、投獄されて処刑されそうになります。
そこに李夢龍が現われます。彼は科挙に合格して官吏となり、
隠密同心のような立場となって府使の悪事を暴いたのでした。
こうして、李夢龍と春香は末永く幸せに暮らしましたとさ。
このお話は、朝鮮なら誰でも知っている有名なお話だそうです。
高木東六は、終戦直後、在日韓国人からぜひにと委託され、この物語をオペラにしました。
これは日本語オペラの名作になるのですが、その中で高木先生、「オペラは悲劇の方がウケる」と言って、物語の最後は悲劇に変えてしまったのだそうです(!)。
しかし、歴史の中に埋もれていたこのオペラを2002年に再演するにあたり、物語の原作に合わせてハッピーエンドに直したのだとか。
市民音楽祭ファイナルコンサートでは、前半のステージで5人の歌手と合唱によるコンサート形式でこのオペラ抜粋を上演し、後半のステージではフィナーレを歌手と米子管弦楽団で共演します。ハッピーエンドバージョンです(笑)
昨日はオーケストラだけの練習でした。本番までに、今後は歌手の白石先生や、合唱との合わせ練習も行うので、楽しみです。
第53回米子市音楽祭ファイナルコンサート
昨年に好評いただいたおかげで、今年も米子市音楽祭のファイナルコンサートに米子管弦楽団が出演させていただけることになりました!
今年のファイナルコンサートは、米子市出身の作曲家「高木東六」の没後5周年記念コンサートとして、代表作「水色のワルツ」他、氏の音楽活動にゆかりのある曲を演奏します。
出演は、地元ゆかりのソリスト、演奏家、米子管弦楽団、合唱団などが集まります。2部構成で、米子管弦楽団は第2部で演奏します。
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第53回米子市音楽祭ファイナルコンサート
「水色のワルツ~高木東六とその時代~」
【開催日】 平成23年7月10日(日)
15時開演
【曲目】
第1部 オペラ「春香(抜粋・コンサート形式)」 作曲 高木東六
春香伝(しゅんこうでん)は李氏朝鮮時代に書かれた、身分違いの男女の恋愛を描いた物語です。高木東六はこれを基に1947年にオペラ「春香」を作曲しました。日本オペラ草創期の代表作です。
- 成春香(ソン・チェニャン) 森岡紘子 ソプラノ
- 李夢龍(イ・モンニョン) 加藤耕一 テノール
- 下(ピョン)府使 渡邊寛智 バス
- 香丹(ヒャン・ダン) 中橋芳恵 ソプラノ
- 房子(バンジャ) 吉田章一 バリトン
- 合唱: コール凛、北斗中音楽部ほか
- 語り部: 清水泰
- 演奏: 新倉健(指揮)、問文菜(ピアノ)、本郷良枝(パーカッション)
第2部 「高木東六の聴いたパリ」
曲目
1.「パリのアメリカ人」 ガーシュイン作曲
2.「亡き王女のためのパヴァーヌ」 ラヴェル作曲
3.「シシリエンヌ」 フォーレ作曲
4.「トゥーランドット」より プッチーニ作曲
5.「水色のワルツ」 高木東六 作曲
フィナーレ.オペラ「春香」より 高木東六 作曲
- 指揮 新倉健
- 演奏 米子管弦楽団、西部演奏家クラブメンバー
- 解説 藤井浩基
- 司会 中村由利子
【会場】 米子市文化ホール メインホール
【入場料】 一般500円(予定)、中学生以下無料
*米子市音楽祭共通チケットとは別
【主催】 米子市音楽祭実行委員会、米子市、米子市教育委員会、(財)米子市教育文化事業団
ありがたい新聞投稿
今朝の地元紙(日本海新聞)の読者欄を見てビックリ、とっても嬉しい投稿が載っていました。
先日の私たちの演奏会を聴いていただいた76歳のEさんからの投稿で、タイトルは「素晴らしい米子管弦楽団」です。
”何年かぶりに米子管弦楽団の定期演奏会を聴いて、青年のような感動で胸がいっぱいになった”
”商業都市米子は文化に乏しいといわれてきたが、これほどのレベルのオーケストラが育っていることに本当に驚いた。”
”かつては聴いたときは、弦が最も弱いと思っていたが、見違えるほどの音、力強さ”
”作曲者シベリウスの心の叫びがひしひしと伝わり”
などなど本当にありがたい言葉が並びます。
ご自身も演奏されていた方だそうです。
私たちの素人の演奏に、このようにわざわざ新聞に投稿までしていただけるなんて、嬉しくて何回も読み返しました。
次の演奏会も頑張ります!!
Eさんのために。
定期演奏会のお客様の感想
2月27日の定期演奏会、大勢のお客様にお越しいただき、無事に終わりました。
ご来場の皆様、ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます!
定期演奏会のアンケートに記入いただいた感想をまとめました。
ありがたい感想、今後のためのご意見などをいただいています。
「kansou.docx(アンケートの感想集)」をダウンロード
今週末からは1年後の演奏会に向けた練習が始まります。
さらにご満足いただけるように取り組んでいきたいと思っています!
ロビーコンサートやりますよ!
米子管弦楽団の演奏会は2月27日、いよいよ今週末に近づきました。
演奏会の当日、早めにご来場いただける方にヒマつぶししていただけるよう(?)、ロビーでミニコンサートいたします。
この写真は昨年のロビーコンサートです。昨年はチェロアンサンブルが登場しました。
そして今年のロビーコンサートは・・・昨年より一段と低音に沈んで、コントラバスアンサンブルが登場します。
これは昨年初夏のコントラバス・アンサンブル@ダラズクリエイトボックスの写真です。
このときとはメンバーを少し代えて、3重奏と4重奏とを披露いたします。
開演の25分ほど前から10分間程の予定です。上手い・下手はともかく珍しいものですから、お時間に余裕のある方は冷やかしに、どうぞお早めにご来場ください。




